アプリ制作

MacBookの使い道がありません。
自宅にも職場にもWindows PCがあり、仕事はこれで事足ります。
本校は1人1台iPadを実現しているのですが、iPadで使っているアプリはMacBookには対応していません(タッチパネル操作とキーボード操作の違いもあります)。
ということで、MacBookの使い道がありません。
しかし、せっかくMacBook(12インチ)を持っているのですから活用しないともったいないと思い、MacBookでしかできないことに挑戦しました。
MacBookでしかできなことはiOS用のアプリ開発です。
ただし、デベロッパーに登録するには年会費が12,980円(税込)もかかってしまう。
個人で楽しむだけにするか、Appストアで公開するか、悩みどころです。

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