Dual SIM盲点

1つのスマホに2つの回線を持てるDual SIMってリスク管理だけではなく、ちょっとした男のロマンだと思います。
ただ、最近、iPhone(香港版、物理SIM×2)ではDual SIM運用は難しいと実感しました。
AndroidだとSIMごとにAPNを設定することができます。
しかし、iPhoneにはAPNを設定する項目がありません。
プロファイルをインストールすることになります。
問題はそのプロファイルが排他的であるということ。
1つのプロファイルしか入りませんし、1つプロファイルを入れると、そのプロファイル以外の通信を遮断してしまいます。
プロファイル不要のSIMもありますが、格安SIMにはプロファイルが必要です。
Dual SIM運用は基本的に格安SIMになるはずです。
楽天モバイル(プロファイル不要)は、日本通信SIMのプロファイルをインストールしたら使えませんでした。
プロファイル不要のSIM同士でもDual SIM運用ができるか試してみました。
楽天モバイルを主回線にしてSoftbankのデータ通信SIMを差したところ、Softbank回線は使えませんでした。
もちろん、同じ会社同士では、プロファイルが同じなのでDual SIM運用は可能です。
日本通信SIMを2枚挿してみると、きちんとDual SIM運用をすることができます。
でも、同じ会社のSIMを2枚入れてもリスク管理にはなりません。
最初に書きましたが、AndroidならSIMごとにAPNを設定するのでDual SIM運用で悩むことはありません。
AndroidならDual SIM運用だけでなく、Lineアプリを2つ使うなど、ツインアプリ運用もできます。
やっぱりいじっていて面白いのはAndroidです。