iPad miniを持っていました。
でも、生活にあわず購入して手放すを繰り返していました。
iPadでは、SafariでYahoo! Japanサイトを開くと「デスクトップ用Webサイト」しか表示できず、さらに、「ページの拡大/縮小」ができません。
「老眼+遠視」なので、iPad miniだと、文字が小さすぎて、Yahoo! Japanサイトが見づらいという問題を抱えていました。
そのような中、iPhone15 Plusが発売されました。
USB-Cですし、画面も広いので、これをiPad miniの代わりに活用していました。
しかし、iPhone15 Plusにも問題が・・・
2画面表示ができないのと、Swift Playgroundsが使えないというものです。
2画面表示はブログを書くのに便利ですし、Swift PlaygroundsはiOSアプリ開発には必須です。
両方とも私のiPad活用では重要です。
コンタクトレンズにしました。
老眼と遠視は、レンズは両方とも+ですので相性がいいみたいです。
コンタクトレンズにしてみて生活が変わりました。
小さい文字も難なく読めます。
iPad miniのデメリットがなくなりました。
iPad miniを手に入れては手放しを繰り返してきました。
これって「iPad miniは自分には合わない」と同時に「iPad miniの魅力に抗えない」ということです。
で、無印iPad第10世代を手放して、iPad mini第6世代を購入。
【アクセサリー(Amazonアソシエイト・プログラム)】
・サードパーティ製のタッチペン
先端にUSB-Cオスがついているので、iPadから直接充電できます。
iPad第10世代のペン充電問題もこれで解決。
iPad mini/air/Proについては、Apple Pencil第2世代はiPad側面から直接充電できますが、充電部分に黒ズミができるし、iPadからペンに常に電流が流れている気がしてなんか気持ち悪い。
こういった問題もこれで解決。
Apple Pencil第1世代はその充電方法がダサいと言われましたが、実は理にかなっていたのだと思います。
・サードパーティ製のキーボード
iPad miniはそのデザインに惚れていますで、なるべく裸で使いたいと思っています。
純正Magic Keyboard folioのように背面磁石でくっつくと、iPad単体で使いたい時に裸で使えます。
このキーボードは、Magic Keyboard folioのように背面磁石でくっつくし、Magic Keyboard folioと違ってノートテイキング・モードにも対応しているのでお気に入り。
・サードパーティ製のケース
iPadは裸で使いたいのだけれど、旅行に持って行く時にはケースがあったほうが楽。
ペンを収納できてとにかく軽いのがこれ。
このケースを使う時は、このキーボード。