bluetoothキーボードは印字通りに打つことができません。
例えば、@は[ が印字されたボタンを押すことになります。
以前、職場からWindowsタブレット初代Surfaceを持ちだして使ったことがあります。
その時はキーボードで苦労なんてしなかった。
やっぱりキーボードを使いたいならWindowsタブレットだなと思いました。
でも、Surfaceはキーボードとタッチパネルの切り替えが面倒臭かった。
「キーボードをつないだら自動的にキーボード入力になる」のではなく、画面上で入力方法を切り替えます。
いちいち画面上で切り替え。
この作業だけでウンザリしてしまいました。
あと、文字が小さかった。
もちろんフォントの大きさを変えることもできるのでしょうが、その設定の仕方が分かりませんでした。
ちゃんと調べなかったのですが、直観的には分からなかった。
直観的には操作できないタブレットでした。
microUSBでの充電不可というのも、マイナスポイント。
モバイルは荷物をなるべく減らしたい。
やっぱり、Windowsはタブレットではなくパソコンとして本領を発揮するのでしょう。
初代Surface RT