携帯電話会社は「Hi-Ho」と契約しています。
2,109円(税別)で、SIMカードが3枚使えます(内2枚はデータ専用)。
快適に利用しています。

しかし、この他に、DoCoMoのキッズケータイも契約していました。
全く使っていないのですが、「端末代0円+新規契約5,000円プレゼント+1年間無料」ということで契約したものです。
1年が経過し、月々842円を払わなければならないことになりました。

AUにMNPすることにしました。
いま問題になっている「MNPキャッシュバック」を体験しようと思ったからです。
「新規契約者ばかり優遇されて、長期利用者が冷遇されている」ということで、政府が携帯電話会社に見直しを求めている問題です。

さて、費用です。
<支出>
契約解除料:-10,260円
MNP転出手数料:-2,160円
新規契約事務手数料:-3,240円
支出計:-15,660円

<収入>
スマートフォン(Galaxy S6 edge):0円
キャッシュバック:30,000円
スマホ下取り:20,000円
収入計:50,000円

<収入-支出>
50,000円-15,660円=34,340円
(+Galaxy S6 edge)

さて、利用代金を考慮します。
キッズケータイを契約したままだと、
842円×12か月=10,108円

MNPすると、
4.869円×11か月-4,472円(OP解除))=53,956円

その差額は、43,848円です。

<利用代金増とキャッシュバックの差>
キャッシュバック分:34,340円
利用代金増分:-43.848円
34,340円-43,848円=-10508円

今回のMNPでは、1年間で10,508円の負担増ということになりました。
しかし、この負担増で、スマートフォン(Galaxy S6 edge)が無料で手に入り、月々7Gのデータ通信を利用できるのですから、やはりMNPはおいしいと言えるでしょう。

ちなみに、今回は、寝かせておいたキッズケータイからのMNPでしたが、実際に利用しているスマホからのMNPですと、月額利用代金は下がるわけですから、上記の「利用代金増分:-43.848円」は「利用代金負担減」となりますので、かなり得することになります(概算で6万円ほど!)。
さらに、家族でMNPすると、1人当たり1万円のキャッシュバックがありますので、さらに得をすることになります。

携帯電話会社を変えるだけで、数万円も得してしまうシステム、まさに「新規契約者ばかり優遇されて、長期利用者が冷遇されている」と言えるでしょう。
今が旬の社会問題を体験することができました。

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