初めて、電子書籍を買いました。
Kindleで、『Born to run』を買いました。

今回のマレーシア一人旅で、列車や飛行機の移動の時間に読みました。
本を持ち歩かなくていいというのは、荷物が少なくなっていいですね。
本を持ち歩くにはカバンが必要だけれども、スマホを持ち歩くにはカバンはいらないし。
読んでいるときは、紙の本で読んでいるときと変わりません。
どんどんページが進みます。
スマホとタブレットにKindleアプリを入れて読んだのだけれど、いつも同期されているので、どの端末を使っても、その途中から読めます。

問題は、「前に戻って確認する」という作業が面倒くさいこと。
いちいち、スワイプで戻らなければなりません。
20ページ戻るには、20回スワイプ。
紙の本の方が、はるかにはやい。

あとは、書き込みができないこと。
付箋を貼れないこと。

おそらく、電子書籍は「読み返し」には向かないのでしょう。
とすると、読み流せるような「軽い本」に向いているのかもしれません。

本の楽しみに「所有欲が満たされる」というのもあります。
一回読んだ本は、手元に置いておきたくなるものです。
これも紙の本のメリット。
でも、これはデメリットでもあって、本というのはどんどん増えていって収納に困るものです。

これからは、「じっくり読むものは紙の本」、「読み流すものは電子書籍」と使い分けていきたいと思っています。